2009 / KAGENOBI
Prize Winning of Competition / Lighting
日本には古来より陰影に美を求めてきた。
光があるからこその陰影。これは陰影を作る照明の提案である。
四季に恵まれた気候風土である日本は、自然光も時間や季節によって様々に変化する。先人は情景表現が大変豊かで、日本独特の光の呼び方として「煌々」「燦々」「ちかちか」など幾つか存在する。
その中から幾つか引用した呼び名をこの照明フィルタパターンの呼び名とした。 「ほのぼの」はフィルタ素材を木としたもの。 「きらきら」はフィルタ素材をアクリルとしたもの。 「しらしら」はフィルタ素材を和紙としたもの。
フィルタをカスタマイズすることで、映り込む影の柔らかさ、美しさを自由にできる。












